藤原道子の発言 (社会労働委員会)

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○藤原道子君 私は大臣もそれ以上の答弁はできないと思いますが、私は満足しないのです。私は精薄問題を取り上げて十三年くらいになる。議会のつど言っていることは高田局長はよく知っていると思う。いつの答弁も今の答弁も同じです。もう十三年になります。それでは社会の不安を増大するばかりです。放火する犯人だってずいぶん精薄が犯しておりますよ。そういうこと以上に、人間的な不幸ということを考えますと、もっと私は真剣にやってもらいたいということを強く要望いたします。
 今の三百三十万円の対策費だって、これはほとんど人件費に消えちゃうんでしょう。精神課長だか何だか……。

発言情報

speech_id: 103414410X02119600331_016

発言者: 藤原道子

speaker_id: 16070

日付: 1960-03-31

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会