栗山良夫の発言 (商工委員会)

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○栗山良夫君 そうすると、大臣のただいまの気持というか、感じというか、頭に描いていらっしゃるところでは、そういう工合にわれわれは理解しておりますが、もし事志と違つて重油がうんと下がる、これは私は下がるという見通しをいつか述べたことがありますが、今より重油は大へん値段が下がるだろう、関税政策は別でございます。もちろん関税政策で人為的に国内炭とバランスを価格的にとるということであれば、これは別でございますが、私は重油は下がると大体見通しを持っております。これは石油業界なんかの意見からいいましても、そうではないかと思うのです。そういう一つの外因、それから石炭の単価が、今言われておるように石炭の再建を妨げないで、これは下げるわけですから、そういう範囲内においてはたして希望のところまで石炭の学価を下げ得るかどうか、もし得なかったときはどうなるか。そういう今大臣が答弁なさったそういう線とはずれた事態が起きてきて、そうして、電気料金の引き上げの時期を早めるというような時期が来たときには、大へん不幸な事態でありますが、そういうときには通商産業省としてはやはり責任を持って消費者である国民を納得せしめられるかどうか。こういうことどうですか。

発言情報

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発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1960-04-19

院: 参議院

会議名: 商工委員会