鈴木強の発言 (逓信委員会)

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○鈴木強君 午前中公社制度の基本的の問題について、経営委員長から御意見を承わったのでありますが、この際、私は、郵政大臣が所用のためにちょっとおくれるようでございますから、政務次官に御質問いたします。
 さっきの基本的な制度欠陥上の不備是正については、あとから触れますが、最初に政務次官にお尋ねしたいのは、現在三公社の職員は、退職する場合の退職手当の支給が国家公務員等退職手当暫定措置法によって支給されているわけなんです。これは私は、本来公共企業体の労働組合には団体交渉権があるのですから、当然団体交渉によってきめるべきものが筋合いではないか、こう思うのです。法制定当時、非常に短時間でしたから、そういう措置がとれないために、一応国家公務員の暫定措置法を準用といいますか、適用といいますか、そのうちにいろいろ含めてやっておるわけですがね、そういう矛盾があるわけですよ。今日まで今まで八年間放置されているのですが、あなたはやっぱり団体交渉できめるのが筋だというふうに思いませんか。

発言情報

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発言者: 鈴木強

speaker_id: 10501

日付: 1960-03-17

院: 参議院

会議名: 逓信委員会