山田節男の発言 (逓信委員会)

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○山田節男君 適当な機関とおっしゃる意味も、これは私はわかりませんけれども、他党のことについてとやかく私は申し上げる意味ではない。少なくとも政党政治である限りは、各政党は今日政策を持ち、それを国民に訴えて、そうして国民の多数の票を得たものが内閣を作る。こういう建前ですから、あなたは自民党の党員であり、岸内閣の一員である以上はもう当然、適当な機関ではない、これは党議にかけて、その承認のもとにおやりになる、これはどの政策を見てもそうじゃありませんか、今われわれ審議せんとする電話の五カ年計画でもそうじゃありませんか。これはむしろ自民党が作ったようなものじゃないですか。そういうようなことからいいまして今あなたの、適当な機関にかけてとおっしゃることは、要するに政調にかけて、少なくともその部員の方々の全会一致の承認を得てそうしてそういう電波監理審議会にもかけるという、急ぐ理由をそこに置くのだ、こういうように私解釈してよろしゅうございますか。

発言情報

speech_id: 103414816X00819600322_024

発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1960-03-22

院: 参議院

会議名: 逓信委員会