山田節男の発言 (逓信委員会)
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○山田節男君 これは私もうこれ以上申し上げません。よその党のことですから申し上げる資格もないし、また、申したくもありませんけれども、今大臣のおっしゃることは、少し事実に反すると思うのです。しかし、それはそれでいいです。あなたはそういう責任を持っておやりになるのですから、それ以上そういう意味でこれをおとめすることは、私はする権限もないし、また、する理由もないのですからしませんけれども、しかし、これはもう常識となっているように自民党の中にいわゆるいろいろな派閥がある。毎日々々われわれ新聞で見せられている。その一派閥の適当な——それを適当な機関とおっしゃるのかもしれませんけれども、しかし、私はそういうことではいけないと思うのです。これは要らぬお世話かもしれませんけれども、そういうような根拠であなたが急がれるということが、これがほんとうにいいかどうかですよ、私はそれで、この問題はこれ以上いたしません。しかし、今後の質問にこれは常についていく問題になるだろうと思います。一体、この間の十七日の委員会で私、あるいはおわかりにならなかった点もあったかもしれませんけれども、これは鉄道を狭軌にするか広軌にするかという、これ以上の問題です。今日もう約四百万近い黒白のテレビジョンが今成長の過渡期にあって、そうしてカラーテレビをなおやるということは、これは私は何としてもうなずけない。しかし、これはあなたはわからぬとおっしゃる。だから群集を悪くすれば、全く私に言わせれば狂人に刃物を持たせるようなことになるということまで私は申し上げた。
それでは私は次の質問に移りますが、今回電波監理審議会に諮問される八TSC式がいいということは、一体だれからそういう保証を求められたのですか。あなたはしろうとでエンジニアではない。