永岡光治の発言 (逓信委員会)

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○永岡光治君 そうなりますと、これは電信電話公社の方の所管になるかと思いますが、本年度の大体資金計画は約一千三百億円でありますが、それに対しまして外資による獲得が二千万ドルとして七十二億という計算になりますが、パーセンテージからいうとごくわずかな額でありますが、しかもすでに四月を過ぎまして、五月ももう——この法律案が成立するという見通しを立てますと五月一はいごろではないか、そうすると年間予算で十カ月ということになりますが、今までの千三百億の予算の消化についてもかなりの困難があるのではないかと想像されますが、よほど努力しないと完全に消化しきれないのではないかと思いますが、そういうやさきに、たとえば今例にあげられましたエチオピア、ブラジル、ウルグァイ等の後進国並みに、しかも何百億という、非常に事業にこれなくしては支障を来たすというなら別でありますが、わすか七十二億くらいの予算をあえて外資を仰がなければならぬという理由はどこにあるのでありますか、あまり大した効果はないじゃないかと思いますが、その点一つ積極的な理由ですね、差し迫った理由はどこにあるのか、お尋ねいたします。

発言情報

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発言者: 永岡光治

speaker_id: 28188

日付: 1960-05-17

院: 参議院

会議名: 逓信委員会