永岡光治の発言 (逓信委員会)
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○永岡光治君 これは五カ年計画も立てられておいでになるわけでありますから、ただ資金の裏づけなしの計画というものは無意味だと思います。これはおそらくそういう御答弁をなさる以上は、そういう計画のもとに、大体さしむき、まあ当分の間という表現がいいかどうかは別といたしまして、原則としてこれにとどめて、まあ当分はないだろう、そういう一つ覚悟で予算折衝に当たっていただかないと困るわけであります。だから、それで私念を押しておるわけでありますが、大臣の答弁で、まず原則として国内の資金に仰ぐ、こういうものは当分ないだろう、やりたくないと、こういうことですから、その通り、御答弁通り受け取っておきたいと思うのですが、ついては、ただいま世銀の融資の問題にちょっと触れておりましたが、非常に見通しが困難であろうと、こういうお話でありました。それから、従いまして、これは外債の発行の方に期待せざるを得ない、こういうような答弁でありますが、この計画を立てられるにあたりましては、外国の資金状況を十分御検討なさったと思うのでありますが、もう一度世銀からの借り入れの見通し、それから外債発行についての見通し、そういう問題についての御調査の結果を御答弁いただきたいと思います。