西村健次郎の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(西村健次郎君) 現在の協同組合法下におきましては、制度的にもちろん除名まであるいは進み得る場合があると思います。ただ、これは特別決議だったと思いますが、しかし、もっと根底の問題としましては、やはりこの協同組合の整備促進ということは、組合がまず盛り上がって組合の自主性というものがまず第一に押し出されなければならない。その具体的内容というものは共販体制なり、共同購買体制の強化ということにあると思います。従って、もしそういう違反が比々として起こるというようなことであれば、やはりそこの組合の自主的な盛り上がりというものは非常に底が弱いということもいえるのではないか。従って、もちろん今制度的にはそういう制裁もありまするけれども、やはりその前提としましては、全体としての組合員の自覚というものによって、共販体制なり、あるいは共同購買体制というものを強化していく、こういう方向が本来の筋であると、こういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 103415007X02419600414_012

発言者: 西村健次郎

speaker_id: 21493

日付: 1960-04-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会