千田正の発言 (農林水産委員会)
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○千田正君 これは非常に憲法上疑義がある。土地收用法の問題につきましては、参議院及び衆議院とも内灘の問題を中心としました時期におきましても、収用法の問題を中心としていろいろな論議をかわされた問題でございますので、勝手に土地收用法と同じような状況のもとに行なわれることがあったとするならば、憲法上の疑義が相当生じてくると思う。法理的な問題があると思いますから、これは研究していただきたい。
それからもう一つ、これは議員立法であるから、予算は伴わないというのが建前ですが、今おっしゃる通り、三億坪以上のものがかりに埋め立てられたり、あるいは拡張されたりする場合において予算を全然伴わないというわけにはいかない。たとえば臨海の埋め立てにしましても、一億数千坪埋め立てに対して将来一体どれだけの金が要るのかということは予想がつくと思いますが、どうですか。この法律が、通過した場合にどれくらいの金が要るのか、それくらいのことは検討できているでしょう。