菅野和太郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(菅野和太郎君) お答えいたします。百十五メートルということでは電源開発が採算が合わない。五メートル下げた理由といたしますのは、結局水位が上がりますと水没区間が多くなります。あたりまえでございますが、その結果、鉄道の従来建設して参りました路線を変更しなければならない、その費用が相当かかりますのと、それから水没いたしましたために人口がそこを離散しなければならない。結局長距離、無人の地帯に鉄道を敷くということになりまして、上げることによりまして鉄道を敷く意義がなくなってしまうということで、百十メートルということで三省間の協議が成り立ったわけでございます。

発言情報

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発言者: 菅野和太郎

speaker_id: 28263

日付: 1960-03-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会