千田正の発言 (予算委員会)

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○千田正君 ただいま委員長から午前中の当委員会の問題について一応の遺憾の釈明がありましたが、私は外務大臣に特にお伺いしたいのは、本日午前中当委員会に御出席になって、私の質問並びに他の同僚諸君の質問にお答えできるものだと思って午前十時かっきりにここに来ておったのでありますが、外務大臣がお見えにならない。しかも衆議院の方においても長い間大臣は御発言がなかったようであります。一体外務大臣として予算委員会の審議というものと、現在問題になっておりますところの安保特別委員会との問題並びに参議院、衆議院という関係の問題からして、あなたの出席が非常な影響を及ぼしてきているということを私どもは痛感するのでありますが、どういうわけで一体われわれの委員会においでを願えないのか、またなぜ、空費した時間を、われわれからいえば非常にもったいないと、二時間もわれわれはここであなたのおいでになるのを待っておった。向うに行っては全然御発言もなさらないで十二時ころから発言されておる、こういうようなことは議会政治を軽視していると言うても差しつかえないと思うのでありますが、一応大臣の釈明を求めます。

発言情報

speech_id: 103415261X01919600322_023

発言者: 千田正

speaker_id: 27068

日付: 1960-03-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会