小倉謙の発言 (地方行政委員会法務委員会連合審査会)

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○小倉説明員 通常こういうような種類の集会には、人口附近において警察官が監視をしておるというようなことはやらないのであります。またやることは適当でないと一般的にも思われておるのであります。ただ当日は、愛国党員のそういうような行動か予想されるということで、入口附近に私服警察官を配置して、先ほど申し上げましたような右翼関係者の人場を監視をしておったのであります。もちろん今日の情勢におきましても、直接行動というものは全然ないというふうに考えることは間違いでございまして、警察としましては、一般的にそういうようなこともあり得るということを考慮の上に置いて措置をしなければならないと存じますが、通常の集会等に対する警察措置といたしましては、ただいま申し上げましたような状況でございます。ただ事件が起こりまして反省してみますると、これはやはりさらに十分な措置を講ずべきであったというふうに考えておるのでございます。今後の問題につきましては、その状況によりまして、多少警察官が目だつということはありましても、必要な配置はしなければならないか、かように考えております。

発言情報

speech_id: 103604765X00119601024_016

発言者: 小倉謙

speaker_id: 18884

日付: 1960-10-24

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会法務委員会連合審査会