藤田藤太郎の発言 (社会労働委員会)

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○藤田藤太郎君 そういう答弁で、来年の六月ころまで大体二千名弱だ……。しかし、具体的に各基地において、どういう離職というものが、実際働いて、あしたから首切られる立場からすれば、どうなるかという不安定な状態に置かれて、今出ているのでは、四千近く来年六月まで首切られるんじゃないかということを働く労務者は心配している。私はいつも感じることですけれども、あなたが駐留軍労務者の雇い主なんですよ。あなたが駐留軍労務者の雇い主でありながらそういう無責任なことでいいんですか。それじゃ横須賀できのう申し合わせがあった、こういうことを御存じですか。ほかにもこういう例がありますか。だからあなたは米軍との間にどういう工合にこの労務提供というものが動いているか、どういう計画でことしが進み、来年がどういう推移で動いていくかというようなことは、十分に調べて、その対策を、離職された方々の就職対策と事後の生活対策というものを立てなければならぬのが調達庁長官じゃないですか。それに二千名足らず、そんなことじゃ私は理解できません。もっと数字をあげてやって下さい。

発言情報

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発言者: 藤田藤太郎

speaker_id: 34120

日付: 1960-12-15

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会