葛西嘉資の発言 (社会労働委員会)
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○参考人(葛西嘉資君) まず第一に、夏季施設の保育所というのを行なっております。こういうものが、県によりまして八つばかり、それを行なっておりまして、これらの実人員が三十四年度に三千九百九十四人取り扱っております。それから身体障害者の援護につきましては、これは各府県によっていろいろ違うのでございますが、義肢の修理をいたしますとかあるいは補聴器の修理をいたしますとか、あるいは巡回診療班というようなものを回しますとか、あるいは対盲人の関係の点字図書の整備をするということで、これなんかも相当の本が、全国で申しますと、四万五千冊くらいの盲人用の点字図書を整備いたしております。
それから児童保護施設といたしましては、乳児院みたいなものを、これは県の委託もございまするが、そんなものが、数を示しましょうか、九カ所でございます。それから助産院が一つ、それから保育所が二つ、虚弱児施設が二つございます。それから養護施設が一つ、それから肢体不自由児施設が二つでございます。これは若干古いかもしれません。三十四年度ですから、その後また作ったのもございます。それからあとは、農繁期の保育所等の援助をしておりますのは、これは大体三十三万円、金額は大したことはございません。それくらいのことです。農繁期の保育所の助成もしております。赤十字社が具体的にやっておりますいろいろな施設というもので、今思いつきましたのは大体それくらいのものでございます。