大堀弘の発言 (商工委員会)

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○説明員(大堀弘君) ちょっと実はきょう数字を用意して参りませんでしたので、具体的な点は申し上げられませんが、火力地帯では、ただいま申し上げました以外では、中国、四国、北海道の三地点が火力中心の地点でございますが、割合に需用の伸びが小さく、開発も割合に低いという関係で、とにかく、一応経理関係では、現状で重大な赤字が出るというふうな事態にはなっておりません。
 それから東北、北陸は、先ほど先生から御指摘がありましたように、二十九年度以降に両会社が一度値上げをやっておりますが、やはり水力地帯で、水力の開発が大きいものでございますから、経理に対する圧迫が非常に強く出ております。従いまして、これは一度値上げをしておりますにかかわらず、ほかに比べると、割合に危険な状態にあるということが言えるのじゃないかと思います。
 中部電力が、私ども多少これはむずかしいのじゃないかと思っておりましたが、需用構成の関係もあるかと思いますが、ともかく、割合に経理状態がよろしいということは言えると思います。
 大体、概要としましては、はなはだ、数字的に今持っておりませんので、概略申し上げますと、そういうことでございます。

発言情報

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発言者: 大堀弘

speaker_id: 29340

日付: 1960-12-15

院: 参議院

会議名: 商工委員会