中野正一の発言 (商工委員会)

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○政府委員(中野正一君) 本基金の性格上、全額政府出資でやりたい。と申しますのは、輸出入銀行よりも貸付の期間も長くなりますし、それから、貸付の利率も輸出入銀行より幾分安くしたいと、長期低利の金を貸したいと、こういうことで、ほかから、たとえば資金運用部あたりから資金の融資を受けてまた貸すということになりますと、どうしても利子が高くなるわけであります。そういうことで、さしあたりは今の五十三億七千五百万円程度のもので出発いたしますが、来年度につきましては、さらに予算で少なくとももう五十億ぐらいは追加出資をしてもらうということで、この基金の運用をすべき金は、全額、今後金が足りなくなればまた政府からさらに予算で出資をしてもらう、こういう考え方でございます。

発言情報

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発言者: 中野正一

speaker_id: 5087

日付: 1960-12-21

院: 参議院

会議名: 商工委員会