野上元の発言 (逓信委員会)

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○野上元君 ただいま郵政大臣から所管事項の説明をお聞きしたんですが、大臣は冒頭、私はしろうとだということを言われたんですけれども、しろうとこそ革新的な意見を持ち得るわけなんですよ。くろうとになるとだめなんです。何回私がやかましく言っても、ちっとも思い切った改革をやってくれないんです。従って、しろうとである郵政大臣の方がおそらく創造力があると思うので、一つ思い切ってこの際、郵政省の体質改善のために努力してもらいたいと思うのです。
 それから組合との関係については、ことしはきわめて平穏裏に交渉が妥結されたことについて、大臣並びに関係各位の御努力に対しては私は深い敬意を表します。
 そこで一つだけお聞きしたいのですが、この所管事項の説明の中にもありましたが、今年度組合側との最も大きな争いの焦点は定員の問題だったと思うのです。で、その定員の問題をどのように解決されたのか、アウト・ラインだけでけっこうですから一つ御説明願いたい。

発言情報

speech_id: 103714816X00219601215_018

発言者: 野上元

speaker_id: 747

日付: 1960-12-15

院: 参議院

会議名: 逓信委員会