柏村信雄の発言 (地方行政委員会法務委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○柏村政府委員 中央公論社社長に対しまして、ただいまお話しのように抗議がたびたび行なわれたということは事実であります。警視庁といたしましては、そのつど事前に情報をキャッチいたしまして、抗議の現場に警察官が立ち会いまして、もしそこで犯罪行為にわたるようなことがあれば、もちろん逮捕する態勢をとっておったのであります。しかしながら、抗議の間において相当激烈な言葉が出るということはあったでありましょうが、嶋中氏もこれに対して誠意を持って応待するということでございまして、抗議にいった者と嶋中氏との間において、その間に物別れになっているというようなことではなくて、直ちに回答されることは回答され、また回答を留保して何月何日に回答するという約束をして引き取るというような状況でございましたので、中央公論社におきまして嶋中氏に抗議に行った事実はございますが、その間において逮捕にまでいくという事態はなかったのでございます。
なお、嶋中氏、中央公論社あて、あるいは深沢氏に対して自宅あてに脅迫状と思われるようなものが相当郵送されているわけでございますが、こういうものにつきましては、警視庁においてもしさいに検討いたしまして、罪状に触れるものについては措置をいたす考えでおったわけでございまして、決して漫然と抗議を見のがしておったという状況ではございません。