八巻淳之輔の発言 (内閣委員会)

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○八巻政府委員 今回の加算実施につきましては、恩給内部におけるそうした既裁定者と未裁定者との間の処遇の開きというものを、調整していこうという点にあるわけでありまして、もっと広く考えますと、結局全般といたしまして、既裁定者といわず未裁定者といわず、主として応召兵でございますけれども、そうした応召兵、下士官、兵という方々が相当年月外地で御苦労になって帰ってきておる、そういう方方が相当の年配になってきているというときに、何らか国家としての処遇をすべきであるというのが全体を貫いた思想でございます。端的には、今申し上げましたように、恩給内部でのそうした不均衡をなくしていこうというのがねらいでございます。

発言情報

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発言者: 八巻淳之輔

speaker_id: 22931

日付: 1961-05-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会