受田新吉の発言 (内閣委員会)

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○受田委員 そこでもう一つ問題があるのは、危険区域、著しく生命の危険のある戦地、これは階段があるわけですけれども、その階段を大東亜戦争の規模という形から見て、戦前の恩給法に規定しており、また施行令にいろいろと規定したそういう危険地域の分類というものが、大東亜戦争の末期にそのままの形で採用すべきであったかどうかという問題があると思う。国内も当時盛んな空襲を受けて、戦地と指定した地域以上の危険な地域もあったわけですから、大東亜戦争の末期の様相は、恩給法の古い観念の、いわゆる外国の地域で危険な戦争に参加したというような立場でなく、国内もりっぱな危険地域であったわけです。そういうものはどういうふうにお取り扱いになるのでしょうか。

発言情報

speech_id: 103804889X03519610516_026

発言者: 受田新吉

speaker_id: 14505

日付: 1961-05-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会