角屋堅次郎の発言 (農林水産委員会)

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○角屋委員 愛知用水公団法の一部を改正する法律案については、一昨日以来本委員会における本格的な審議に入りまして、きのうは、それぞれ、愛知用水公団、県土地改良区の代表者等の参考人を招致し、現地のいろいろな実情についてもお伺いするとともに、商工関係の連合審査等も行なって本日の段階になったわけでありますが、ただ、法案の審議過程で、おそらく大臣は参議院の関係その他予算委員会の関係もありまして御出席が願えない事情等もありましたので、本日は特に大臣の出席を求めて数点にわたってお伺いをいたしたいと思うのであります。
 まず第一は、きのうでありましたか、長らく難航いたしておりました水資源開発公団法案が提案をされて参って、いずれこれは衆議院の段階でも審議されることに相なるわけですけれども、今審議しております愛知用水公団法の一部を改正する法律案の問題と、後ほど審議の過程に入る水資源開発公団の問題とはきわめて関連が深いわけであります。きのうの官房長官の出席を求めての連合審査会における質疑の中でも、この関連の問題について官房長官からもお話が出たわけでありますが、特に愛知用水公団についての責任の立場にある農林大臣から、この法案がかりに通過をし処理をされた場合において、今後爼上に上ってくる水資源開発公団との関連についてはどういう見解の立場をとっておられるか、との点まずお伺いいたしたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 103805007X03919610518_002

発言者: 角屋堅次郎

speaker_id: 28562

日付: 1961-05-18

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会