山田節男の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山田節男君 最後に先ほど同僚からの御質問のあったことに関連するのですが、一体自衛隊というのは外敵の直接、間接の侵略に対して防衛する、先ほど特車の場合にも問題になったように、近代戦の意味からいえば特車は必要としないのじゃないか、こういう御意見もありましたが、自衛隊としては、たとえば国内に非常な反乱、内乱的なものが起きた場合、これはまあ火炎びんぐらいのことならばいいけれども、そうでない、もっと計画的な高度な、いわゆる反乱、内乱的なものが起きたような場合なども想定して特車というものが必要だ、私はそういうふうに思うのですが、この点はどうなんですか。先ほど木下委員の御質問に対して、はっきりとした御答弁がないのですが、こういうものは私ははっきりすべきだと思う。自衛隊というものは、国内の反乱が起きたような場合は、これはやはり自衛隊がそれをしずめるといいますとおかしいけれども、そういう役割を持っていると私は了解しているのですがね、そういう点はどうなんですか。特車を必要とする理由がですよ、外敵の直接侵略の場合も考えられますけれども、それは今木下君の言われるような議論も成り立つのです。もう一ぺんこれに対しての防衛庁の見解を一つはっきり伺いたい。