相澤重明の発言 (決算委員会)
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○相澤重明君 今の西村長官の、いわゆる債務負担行為の点と、第二次防衛計画についての御説明を概略的なものをいただいたわけなんです。そこで、第二次防衛計画は国民総所得に対するやはり考えというものを明らかにしなければ、防衛費というもののパーセントは出てこない。しかしすでに次期戦闘機種等については国防会議で決定して、そしてロッキードというものをきめて、債務負担行為として年度に計画を持つということは、これはまあ当然のことだと私は思うのですね。それがそのからみ合わせというものは非常にやっぱり問題が出てくるんじゃないかと、こう思うのです。特に池田総理大臣が国会が終わったならばアメリカに行くということも既定の事実であるし、政府もそういう中でアメリカとの交渉もやるということはすでに発表をしておるわけですね。従ってまあ今月の末にしろ、今あなたのお話では六月の早々というから、六月の初旬総理大臣が渡米する前に政府の考えを統一したい、こういう最終的なものをきめたいということだと思うんですが、実際にこの最初の点から一ついま少し具体的にお答えいただきたいんですが、ロッキードの生産計画というものはどういうふうに今お考えになっておりますか。