相澤重明の発言 (決算委員会虎の門公園地に関する小委員会)
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○相澤重明君 そうしますと全くこの会社側がむしろペテンにかかったというような、僕らもこの文書を見ながら、あなたのお話を聞きながら、これが真相だということを聞くとそう思うのですよ。というのは、最初あなたの方で昭和二十三年の五月二十日、この許可申請に出したものは永久建造物、しかもその資材等は政府のあっせんによるものだ。ところが昭和二十四年の二月一日に一たん取り消したけれども、あと認可をしてきたものは、先ほど私が申し上げたような木造二階建なんです。しかも時限ですよ、これは二十八年という期間を区切っているわけです。しかもこの期限満了の一カ月前にこわして、そうして公園の美観を損しないように会社側でやれ、こういうようなことを関係官庁といいますか、いわゆる建設院あるいは東京都がやった、そういう書面が、これは書面はあとからきたのですか。この申請をして認可が出た昭和二十四年の二月一日にその書類はきておるのですか、建築許可だけで、この書類はきていなかったのですか、内容は先ほど聞くと、どうですかな。