田中一の発言 (建設委員会)
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○田中一君 計画局長に伺いますが、オリンピック開催のための街路計画というものは、その終点に持とうとする諸施設の決定を見ないのに、それらのものが行なわれるんだという予備的な意思表示をなされております。予備的というか、たとえば室内体育館にしてもまだきまっておらぬ、おらぬのに明治神宮の脇の今のワシントン・ハイツですか、あそこに持っていくんだという計画でもって、あの辺の町民を計画になっているんだ、補助道路としてやるんだといっておどかしているわけです、東京都は。これはなかなが首をかしげてわからなければ私が午後からでも御案内して、全部路線を都が決定しようとしているかあるいはどうかわからぬけれども、御案内しますが、そういう場合に終点の施設というものができないにかかわらず、そういう施設をやるんだやるんだといっている。これはどういうことなんですか。たくさんあるんです、そういうことが。たとえばワシントン・ハイツの周辺にある、あそこに施設ができるものという前提に立って、補助街路の計画が発表されておるわけです。今のところではあそこがだめになったということになってもその周辺の街路というものはそのままやはり仕事を進めていくつもりなのか、あるいはそれはもう当然中止になるべきものなのか、あるいはそれらの点を計画局としては全貌をほんとうに握っておってやっているのかどうか。その点の総体的な全部のオリンピック計画そのものを一つ説明していただきたいと思います。