渡邊喜久造の発言 (建設委員会)
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○参考人(渡邊喜久造君) まあ私の方で作っております家には、大きさも割合に小さいものから大きなもの、いろいろございます。私の方の用語で失礼ですが、独身宿舎は別としまして新婚向けのダイニング・キッチン、プラス一部屋、ワンDKというのがございます。それからダイニング・キッチンに部屋が二つのもの、それから三部屋にダイニング・キッチンがついているものがございます。それでお話は、おそらくは私の方で現在一番標準的と考えておりますダイニング・キッチンと二部屋のもの、これを例にとってみたらいいのじゃないか、で、お話のように、たとえば北九州のような地域とかそれから東京の地域、これは主として土地代金でありますが、それと結びつきまして、家賃はある程度の格差はあります。それから当初に建てました時期に比べまして、最近は何と申しましても土地の値段が上がっておりますので、相当の格差は出ております。今、具体的に一番安いものが幾ら、一番高いものが幾らといった点をはっきり申し上げられませんが、たしか東京地域におきましても、今の標準的な2DKと称するもので一番当初のものは、五千円ちょっと切れるくらいのものがございます。それから最近のものになりますと、土地の値段が上がっておりまするし、あるいは場所によっては特殊基礎を必要とするというような事情もございまして、同じ大きさではございますが六千円台というふうになっているものもございます。これも御要求がございますれば、資料として、今の標準的な大きさのものを中心としましてお出ししてけっこうでございます。もっとも同じ2DKといいましても、こまかくいいますと、坪数で多少の増減があることはありますが、適当な形で、御要求がありますれば資料として提供してけっこうでございます。