黒川広二の発言 (建設委員会)

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○説明員(黒川広二君) 通信関係を申し上げます。通信関係といたしましては、地すべりのおそれのありまするところの旧国道に五十六対の東海道の市外ケーブル、百対の市内電話のケーブル、架空ケーブルでございますが、それが通っております。市外ケーブル五十六対、二条、これが旧国道に埋設してあるわけでございますが、ここには東海道の約市外電話回線六百五十回線が収容されております。しかし、東海道を通っておりますところの市外電話回線は全体で約二千回線ございまして、これはそのうちの一部の六百五十回線がここに収容されておるわけでございます。で架空ケーブルの方は由比の電話局の加入者約五十加入がこの架空ケーブルによりまして市内電話が加入されておりますが、地すべりが旧国道までに及びました場合の応急対策をいろいろ考えておりまして、市内加入電話に対しましては、簡単なアールディーワイアーと申しますもので、それから市内ケーブルに関しましては、応急対策といたしまして国鉄側の側柱に共架させていただくとか、あるいはさらに海岸寄りの護岸堤防にケーブルを布設いたしますとか、あるいはさらにひどいときには海底ケーブルをその区間だけ布設することといたしまして、仮り切りかえをするということをいろいろ考えておりまして、資材の確保をすでにいたしました。要員も地元の静岡通信部並びに東海通信局で確保いたしております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 黒川広二

speaker_id: 25205

日付: 1961-03-23

院: 参議院

会議名: 建設委員会