高野務の発言 (建設委員会)

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○政府委員(高野務君) 高速自動車国道につきましては、名神高速自動車国道を昭和三十八年度までに終わらせてしまいたいと思います。また、国土開発縦貫自動車道中央自動車道、それから東海道幹線自動車国道、これはいずれもそれぞれの法律を通していただいておりますので、また調査も進んでおりますので、この五カ年間にできるだけ事業費も入れまして、緊急を要する区間の建設をいたして参りたいと思っておるわけでございます。それで、ただいま五カ年計画の作業をしておるわけでございますが、この中央道にあるいは東海道にどれだけの費用を入れて、どういうような区間を建設するかということは、最後的に今検討中でございます。またその上で建設省で案を作りまして、また各省にも協議して閣議決定に持ち込むという段階になっております。それから東北自動車道につきましては、三十五年度に百五十万の調査費をいただきまして調査を始めたのでございますが、三十六年度は四百五十万の調査費を計上いたしまして、さらにこの調査を進めて参りたいと考えます。またその他の縦貫自動車道につきましては、中国自動車道に二百五十万、九州自動車道に百五十万の調査費が計上されておりますので、私どもといたしましては全国の縦貫自動車道の網につきまして調査をいたしまして、網の計画の確定をはかりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 103814149X01619610330_022

発言者: 高野務

speaker_id: 15159

日付: 1961-03-30

院: 参議院

会議名: 建設委員会