藤田藤太郎の発言 (社会労働委員会)
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○藤田藤太郎君 仮設住宅の問題は、今避難所から順次必要に応じてということであって、基準があるけれども、できるだけのことをしたい、それで今の時点としてはわかりました。
堆積土砂の問題は、一日も早く出さなければどうにもならぬ問題なんです。だから、今の答弁じゃ、私はこの前ここで明らかにしたことは一つも明らかになっていない。道路は建設省でやる。農地は農地の災害対策でやる。家の中のものは災害救助法で堆積土砂を出す。今まできめているのは三%なんだ。五千円単位の三軒、百戸に対して。そういうものが基準だということで、各町村はそれだけしかもらえないということで困っているということを話をいたしました。いやそうじゃないのだ、災害対策については、約束した通り入った土砂は全部災害救助法で見るのだ。あまり単位は高くないけれども、単位は五千円単位でやるのだという、災害救助法の基本をそういう工合に考えているのだからというお話であります。しかし、今のような格好で漸次取りのけることになっていますと言うたかって、それじゃ三%という基準はあらためて通牒を出しておられるのかどうか。これさえ明らかになれば今のお話でけっこうだと思う。そこのところさえ明らかにしてもらえば今の局長の答弁でけっこうだと思う、しかし、三%という基準をしいておいて、こんなことを言うてみても意味がない。