太宰博邦の発言 (社会労働委員会)

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○説明員(太宰博邦君) これは私、長野県の伊那地方を見に行きましたときにも、私が参りましたのはすでに大雨が降りましてから五日ほどたったあとであります。なお、そのときにも雨が降ったりやんだりということでありました。途中まさに御指摘のように、屋内に土砂が堆積しているところも見ました。これはしかし、そういうふうになおあと雨が降り、土砂くずれの危険があるというようなところがありますから、なかなか作業が進まないということは、これは無理からぬことでありまして、それとは別に屋内のあれを出すということは、三%ということはこれは先ほどの仮設住宅のあれと全く同じでありまして、私の方は何もそういうものでもって縛るというつもりはないわけであります。ただ一応のめど、従来の実績からいたしまして、大体三%あるいは仮設住宅の三割というのが一つのめどであります。しかし、これはあくまでも一応のめどであって、実情に応じてこれがあれになってもいいということは、これは毎回指示しているわけであります。ことさら今回そのために通牒なんかを流す必要がないくらい、毎年係長会議をやって、その点は徹底しているわけでございますので、三%というもので足りないということが出て参りました場合には、それはほんとに足りないかどうかは調べますけれども、しかし、それが必要であるというならば、私の方はそれは認めることは前にお答え申し上げたと一緒であります。

発言情報

speech_id: 103814410X00219610715_009

発言者: 太宰博邦

speaker_id: 23202

日付: 1961-07-15

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会