藤田藤太郎の発言 (社会労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○藤田藤太郎君 私は、今のに関連して大来さんにお伺いしたいのですが、大来さんがここへ書かれておりまする「所得倍増計画の解説」というところで書かれているのを見ると、この労働力の流動性や雇用の問題として、「(1)低賃金雇用形態である臨時工、日雇労働者、社外工利用の是正。(2)技術革新の進展に対応して労働時間を縮小すること。(3)家族主義的労務管理である年功序列型賃金体系を是正して、同一労働同一賃金の原則を打ち立てることなどである。」という三つの個条をもってお書きになっているわけです。百十一ページですね。これはどの程度まで血が通っているのか、この考え方自身が、どういう工合にして実施されていこうとされているか。私はここに書いていることは当然のことだと思っている。しかし、これをどうして実施していくかということがやはり明らかにならないとこれはものにならないと思うのです。その見解を承りたい。

発言情報

speech_id: 103814410X02719610511_020

発言者: 藤田藤太郎

speaker_id: 34120

日付: 1961-05-11

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会