鈴木強の発言 (逓信委員会)
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○鈴木強君 今局長のお話の中にもあったように、われわれがちょっと聞いておっても、長い話ですと、途中で聞いたり、それから途中で切ったりしますが、何かカレント・トピックスとか、そういうふうな形で、日常のいろいろなものをぽっぽっと入れていくような方法にしたら聞きいいのじゃないかと思うのですが、要するにバラエティを考えてやれば、かたい話ばかりやっているとつい聞かなくなって、民放の方じゃ音楽をやっているからそっちを聞くということになっているので、そこらをときどきうまくバラエティに富んだ編成をしていったらかなり聞くのじゃないかと思うのですが、しかし協会の立場ですから、民放のまねをせいというのじゃないけれども、民放は民放のよさ、協会は協会のいいところがあるので、それはある面では逆に聞いているでしょうが、できるだけ大衆に聞かして、あなたのおっしゃったように予防対策というようなものの前に、番組を通じて聴取者を離したくないというような思想があるとすれば、もう少し積極的に踏み切って、前向きにいくような方法も考えてごらんになったらと思うのですが、私たちがずっと聞いておっても、多少バラエティに富む点が欠けているように思うのですが、そこらはどうですか。