小金義照の発言 (逓信委員会)

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○国務大臣(小金義照君) 今、御指摘のように、私どものところへも、郵便の一種、二種を通じまして、一種、二種は上げないと言われるけれども、今大半な問題は、料金問題じゃないのだと、正確に、常識通り配達してもらえるかどうかということが大事だという御感見も、だいぶ私も伺っております。そこで、この遅配または欠配が慢性化した傾向がありますので、その点について非常に私ども重大視いたしまして、原因をいろいろ探究しておりますが、原因はなかなか一言にして尽きない、いろいろな関連性を持ったものがございます。いずれにしても、この遅配、欠配の是正と申しますか、早く正常に復するように努力をすることが、私どもの最大の務めであると存じます。
 なお、ここに提案して御審議をいただいておりまする郵便法の一部改正法律案の骨子となっております事柄は、昨年の十二月の二十八日に郵政審議会から御答申をいただいたものが骨子になっておりますが、その中にも、すみやかに郵政事業の正常化といいますか、遅配、欠配等をさして、これをすみやかに直せというような御趣旨がございまして、今、奥先生のおっしゃった郵便の遅配、欠配、あるいは、その他の最近の専横につきましては、郵務局長から具体的な説明をさせていただきます。

発言情報

speech_id: 103814816X02419610512_003

発言者: 小金義照

speaker_id: 1628

日付: 1961-05-12

院: 参議院

会議名: 逓信委員会