小金義照の発言 (逓信委員会)

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○国務大臣(小金義照君) この仲裁裁定制度といいますか、公務員と申しますか、戦後こういう政府機関の労働関係ができまして、いつも要求があるとゼロ回答をしておったそうでありますが、ことしはまあ郵政事業につきましても、料金の改定といいますか、調整もあって、増収もはかってありますから、まあゼロ回答はやめようというので、一応の回答を出しましたけれども、仲裁裁定はそれを相当上回った裁定が出ました。それで一応われわれが覚悟しておりましたよりも上回りましたけれども、まず何とかこれは予算を補正して、あちらこちらやり繰りをしてもらえば、大した無理をしないで済むように一応考えておりまして、本日も、まだ国会に提出にはなっておりませんが閣議で大体補正方も決定いたしましたので、その具体的な数字は経理局長から一つ申し述べさしていただきます。

発言情報

speech_id: 103814816X02419610512_008

発言者: 小金義照

speaker_id: 1628

日付: 1961-05-12

院: 参議院

会議名: 逓信委員会