小金義照の発言 (逓信委員会)

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○国務大臣(小金義照君) お手元に最近お配りしたかと思いますけれども、今山田先生の御指摘のは五月という月付が入っております。「郵政事業長期計画」のことだろうと思いますが、実はこれは私が就任いたしまして、何か総合的な考え方を郵政事業、また貯金、保険、その他についてまとめてみる必要があるというようなことで勉強してもらってきた。その前からも、すでに郵政省ではやはりこういう勉強をしておられましたが、その後いろいろな新しいファクターを取り入れまして、至急取りまとめてもらうように私、指示しておきました。従いまして、ここに大体集録したものは、衆議院及び参議院において各法律の改正案等が御審議になったときに、それぞれ説明申し上げてあるものばかりでございます。別段こういうふうに集録したから、目をそばだてるような新規な構想が出ておるわけではないのでありまして、まあいわば今日までの私どもが、政府委員並びにわれわれとして御説明申し上げましたことを総合いたしまして、さらに今後の目標となるべき事項、その目標に向かってわれわれは努力していかなければならないというような意味でこれをプリントにして差し上げたものでございまして、大へん時期がおくれたことについては、私も責任がございますが、そういうようないきさつをあわせて、大へんおくれたことを御了承願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 103814816X02419610512_026

発言者: 小金義照

speaker_id: 1628

日付: 1961-05-12

院: 参議院

会議名: 逓信委員会