小金義照の発言 (逓信委員会)

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○国務大臣(小金義照君) 答申には両方出ておると思いますが、これを私ども取り上げる際に、料金の調整と申しますか、合理化の案を立てるのを両方一緒にやるかどうかという問題にさしあたったのであります。これは一つの事業体で二つ以上の収入がある場合に、どれもこれもがペイするような合理的な、今おっしゃったリーゾナブルな料金に直すことが望ましいのでありますが、たとえば日本放送協会につきましても、ラジオの方は少し赤字が出るのでありますが、しかしテレビジョンの方で相当な収入があって、これを吸収し得るという状態で、過般もあのような収支決算の御承認をいただきました。電電公社の場合につきましても、電報料金は合理化する必要がある。これは字数の問題とか、いろいろなのがありまして、もう少し私どもとしては検討した方がいいのじゃないか。しばらくの間は電話料金の方でこれはまかない得るというような見地から、相当長い期間にわたって準備をしなければならない。公衆電気通信法の改正まず一本やりにこの際は御審議を願って、いずれさらに検討を加えた上、電報料金の方は処置をしたい、こういう考えでありまして、なお詳細は総裁からお答えをさせていただきます。

発言情報

speech_id: 103814816X03119610606_003

発言者: 小金義照

speaker_id: 1628

日付: 1961-06-06

院: 参議院

会議名: 逓信委員会