大泉周蔵の発言 (逓信委員会)
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○説明員(大泉周蔵君) 私の申し上げましたのは、今度の新しい改正案によった場合と、従来の法律の場合との差を申し上げたのでございまして、従来の料金のままであっても、級局の上がるものは多いじゃないかという御質問に対しましては、これは電話架設の速度いかんによりまして、下の方の級局が上の方に上がることは、これは従来ともずっとあることでありまして、このような数は年間三百局から四百局あるのではないかと、私は今想像いたしているのでございます。それに対しまして、この準市内制度をとることによって、ふえるものはその一割前後というようなことじゃないかという工合に考えている次第でございます。従いまして、金額につきましても、都市によって、局によって、多い少ない等もありまして、明確には言いかねるのでございますが、先ほど申しました数字の十倍前後ぐらいのものだと考えたらいいんじゃないか、こう考えております。