椎名悦三郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(椎名悦三郎君) 外務省と通産省との連絡関係は、ただいま外務大臣からお話し申し上げた通りでありますが、さらに、私、若干追加して申し上げますが、専門の海外調査員、先ほど申し上げたように、ジェトロが大体それに当たっておりますが、さらに専門調査員を各市場に配置をして、絶えずその商況あるいは日本品の市場における成果等を調べておるのであります。そのほかに、調査員とまでいかない派遣員を合わせますというと、調査員三十数名、それに五十名ほどで八十数名、これが海外の調査に当たっておる。これは、各商社の調査員がやらないような主として基本的な調査をやっておるのでございます。かなり成功を納めておると思うのであります。それで、この調査の結果は、今度国内におきましては貿易相談所に——各地の商工会議所等にありますが、その貿易相談所にその資料を持ち込んで、そして海外の市場というものは大体こうなっておる、であるからして、ここに力を入れることが必要であるというような、その相談に応じて、海外における市場の知識を国内の中小企業に与えておる、こういうような状況でただいま進んでおる状況でございます。

発言情報

speech_id: 103815261X00919610307_022

発言者: 椎名悦三郎

speaker_id: 20886

日付: 1961-03-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会