小坂善太郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(小坂善太郎君) ただ一口に静観ということによって律せられる場合にもいろいろな内容があろうかと思うのであります。ある時期に至れば踏み切らなければならぬこともございましょう。その場合、そのことによって得る利益と、リパーカッションと申しますか、それによって生ずるところの諸種の反動というものに対しても、それこれ勘案して十分わが国としてどういう利益があるか、国としてどういう損失があるか、またわれわれとしてはアジアの平和というものに対してどういう影響があるかということも、それこれ考えなければならぬと思っておる次第でございまして、一口に静観とか能動的とか、それだけで律せられるように感じておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 103815261X01519610315_020

発言者: 小坂善太郎

speaker_id: 32950

日付: 1961-03-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会