大木恒の発言 (外務委員会)
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○説明員(大木恒君) すずの価格がなぜ相当フラクチュエートするかという御質問でございますが、御説明いたしますと、すずは、非鉄金属として非常に歴史も古く、また基礎資材といたしまして、銅、鉛、亜鉛に次ぐ重要なものでございますが、ただ、この資源が海外におきましては相当偏在して存在しているということでございます。非常に生産の多い所は、マラヤ、インドネシア、中国本土、ボリビアあるいはコンゴーというふうに、偏在した資源のあり方でございまして、これが世界の需給状況とからみまして、価格が相当フラクチュエートするというふうにわれわれも聞いておりますが、主として用途は、ブリキ、ハンダあるいは減摩合金等の一般基礎資材としまして、どうしても非常に重要資材でございますが、資源的に偏在しているということが、価格を相当上下し、国際価格が動くという過去のまあ実績であると、こう考えております。