大津留温の発言 (地方行政委員会)
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○説明員(大津留温君) 御指摘の点はまことにごもっともでございまして、こういった災いを転じまして、将来焼けない、耐久性のある住宅を建てていきたいというのを、私どもも同様に念願しておるところでございます。幸い、北海道につきましては、特に防寒的な見地もございまして、先ほど申しました、北海道防寒住宅建設促進法というのがございまして、公営住宅などはすべて防寒構造であり、かつ、耐火性の構造であるようにしなければならないということになっておりまして、この公営住宅は、在来ともすべて、少なくとも簡易耐火構造以上のものでやっております。したがいまして、先ほど御説明しましたけれども、災害公営住宅の建設も、構造といたしましては、ただいま申しましたような構造に全部なるわけでございます。で、御指摘の改良住宅で不燃化するというやり方もございますが、これは地元の町あるいは道の御当局の御意見も十分伺いまして、そういうような御希望があれば、もちろんそれでやるのも適当かと思います。
なお、この町の比較的密集した、まあ繁華街といいますか、町の中心部につきましては、防災街区建築促進法という手法もございますので、それらの点につきましても、地元の御要望をよく伺った上で善処したいと思います。