西田信一の発言 (地方行政委員会)
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○西田信一君 どうも、むずかしい、むずかしいという御答弁だけれども、今度の鹿児島の場合も政府提案で出された。今度のこの状況を見ますと、消防庁が出している資料によりましても、二十三日の十三時、火災の起きるちょっと前に強風注意報が発令されている。相当の強風下においてこういう火災が起きている。そういう点から申しましても、それから、むずかしいとおっしゃるけれども、私はやはり相当規模の、四百戸以上というと相当規模の大火ですね。しかも、町の国がめんどう見なければならぬ必要度というものは、私は森の場合は、むしろ非常に高いのじゃないかというふうに考えるのです。ですから少なくとも、しかも現在、現に一方においては国会において審議されている。一方全くそういう時期にこういう大火が発生したわけですから、少なくともこれらを見合って判断をされてしかるべきだと、こういうふうに思うのですが、私はよくまだ知りませんけれども、衆議院でもこのことが問題になって、何か時間的に間に合わなかったのかどうかわかりませんが、少なくとも鹿児島の大火と同じような措置をするようにという附帯決議すら付せられたということを仄聞しているわけです、まだはっきり確かめておりませんが。少なくともそういうあれを待つまでもなく、私はこの点については、十分しかるべき御判断をなすってしかるべきじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。今ここであなたに政府全体のあれを聞いても無理がもしれません。無理かもしれませんが、しからば、もう一歩下がって、衆議院で、私が聞いているような附帯決議のようなことが行なわれているといたします場合、参議院はこれからまだ審議するわけでありますけれども、少なくともこの時点に立ってどういうふうに措置されようとするのか、もう一ぺんお考えを伺いたいのですが。