田中織之進の発言 (運輸委員会)
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○田中(織)委員 帰着するところ、特に輸入関係については、積み取りの適船が日本に十分ないというような関係から、輸入の積み取り比率がまだ好転をするに至らない、こういうことになるわけでございますが、それでは三十六年度の新造船の関係の状況は、どういうように推移しておりますか。今度の予算に、先ほど政務次官からお話がありましたように、海運企業整備計画審議会ですかを法律に基づいて設置する。従って、これは個々の海運企業の整備計画についても、衆知を集めたプランを立てるということをねらいにしておるようでございまするが、利子の補給と並行いたしまして、新造船についての計画、これがいわゆる所得倍増計画等の第二年度として、三十七年度の計画というものもすでに業界においては立てておられるし、その面についての運輸省としての指導もやられておる。三十七年度の計画をお伺いする前に、三十六年度は、一体どの程度に計画の実績が上がっておるかということからお伺いをしたいと思います。