滝井義高の発言 (社会労働委員会)

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○滝井委員 それでは少しも政治責任はないじゃないですか。いやしくも主管大臣が国会で、医療協議会に関連する法律を通そうとするときに、私は政治責任を持って必ず円滑にやります。こうおっしゃった。しかも、六カ月、一年と医療協議会が開かれないことは、はなはだこれは医療保障の前進のためによくない、こうあなたはおっしゃっておる。そうして通したのにもかかわらず、これが通ったならばうまくいきますと言っておったのに、六カ月たってまだうまくいかない。ちっとも法律を通したときから前進していないですよ。これで一体法治国家の所管大臣と甘えるかということです。こうなりますと、ますます池田内閣の医療行政の責任というものは、灘尾さん一人ではどうにもならぬということです。委員長、これはやはり内閣総理大臣に、どうしてもこの段階で出てもらわなければならぬ。観桜のことも大事かもしらぬが、総理が出るまで私待ちます。今の御答弁では、国会で約束をして、残念でございますが、もう私ではどうにもできませんということです。努力をします。努力をすると言うが、じゃ一体この法律が通ったならば、今われわれに審議をしようと言っている臨時医療報酬調査会は発足するという自信があるか、自信はないはずですよ。ありますか。これが通ったならば、必ず全部うまく運営できるという自信がありますか。

発言情報

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発言者: 滝井義高

speaker_id: 12638

日付: 1962-04-19

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会