武見太郎の発言 (社会労働委員会)

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○武見参考人 この調査会法がもし活動を始めるということが予測されますならば、全国の診療担当者――医師、歯科医師、薬剤師は全くのあてがい扶持の体制になるだろうと思います。これは少なくとも、先ほど末高教授がおっしゃいましたように、プロフェッションとしての地位を認めない形になると私は思うのであります。いやしくもプロフェッショナルな団体と申しますものは、みずからの技能をみずから評価して、これを世に問うことが正しい姿であると考えます。あてがい扶持にするということになりますと、全国の診療担当者は、一日も安んじてその職にあって仕事をすることができなくなるだろうと思います。

発言情報

speech_id: 104004410X03319620425_013

発言者: 武見太郎

speaker_id: 22383

日付: 1962-04-25

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会