斎藤昇の発言 (運輸委員会)

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○国務大臣(斎藤昇君) それ以外につきましては、まあ海運行政全般がすべてそうでございまするが、今日の海運界の情勢にかんがみまして、あるいはアメリカでは自己船を中心にするシップ・アメリカンという運動もいたしております。これに対しまして、できるだけ損害のないように、外交交渉その他を通じてはかっておるようなわけでございます。昨年の、三十六年度の第十七次計画造船も、当初の計画は二十五万トンの計画でありましたが、諸般の情勢から考えまして、これを五十万トンに増加をしていく、そして所要の措置をはかっておるわけでありまして、これらもその一つであろうかと存じます。その他、船会社の合理化、またすでに業務の推進等につきましては、これは前からございまするが、だいぶ注意をいたしましてそして少なくとも船会社が合理的な経営をやっていくように、この努力は続けているわけでございます。

発言情報

speech_id: 104013830X01519620320_009

発言者: 斎藤昇

speaker_id: 20497

日付: 1962-03-20

院: 参議院

会議名: 運輸委員会