斎藤昇の発言 (運輸委員会)

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○国務大臣(斎藤昇君) 過去の負債を軽減する措置と申しますのは、私が先ほど申しましたいわゆる利息を当分猶予をするという問題でございます。で、これは御承知のように、開銀のいわゆる利子の歳入が減ってくるという問題でございまして、先ほど申しまする方針を確定をし、その方針に基づいて各会社が計画を立て、そしてこれを先ほど申しました審議会にかけて、よろしいとなったときに初めて利子の支払いを猶予するということに相なるわけでございますが、この実施は、よほど急いでも来年の初めになるであろう、こういう見通しを立てております。今後の折衝によりまして本年度中にもそれが実現ができるということになりましたならば、これは開銀が考えておりまする利子の、いわゆる歳入の分が予定をしただけ入ってこないということになるわけでございまして、予算といたしましては変更をする必要はございません。しかし、実際としては来年になるであろう、かように今考えておりまするので、予算折衝の際には、国の歳出予算の面において処理する点はございませなかったわけでございます。予算折衝のいきさつはそういうわけでございます。

発言情報

speech_id: 104013830X01519620320_011

発言者: 斎藤昇

speaker_id: 20497

日付: 1962-03-20

院: 参議院

会議名: 運輸委員会