奥むめおの発言 (決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会)

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○委員以外の議員(奥むめお君) きょうは委員長だけが自民党で、皆さん違う立場ですけれども、決算を審査していまして、現象的なああいう問題だけでは簡単ですわね。なぜていけばいい、それでも済むわけです。だけれども、その奥にひそんでいるものとか、あるいは、決算報告書に取り上げられない問題で、現実の政界でいろいろある汚職関係、利権関係、そのようなものに一つでも突っ込んでいったら、幾らでも問題がある、時間かかると思うのですよ。ですから、そこ問題をもっと真剣に検討しようと思ったら、それができなければ決算というものは筋が通らないと私は思うのですけれどもね。もう検査院が報告しているようなものはどっちでもいいというような気がするのです。大体わかっているのだから。表に出てこない底に流れている問題をもしも追及していくというふうなことになりますと、決算というものは、政治的にこれを利用しちゃいけないと思いますけれども、いろいろ派生的な問題がたくさん出てくるのじゃないかと思って、こういうことを今後どう扱うつもりかなと思って私考えていたのだけれども、そういうような問題は取り上げないというわけにもいかぬしね。

発言情報

speech_id: 104014104X00219620327_018

発言者: 奥むめお

speaker_id: 12292

日付: 1962-03-27

院: 参議院

会議名: 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会