大森創造の発言 (決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会)

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○大森創造君 これは、この前の小委員会でそれぞれ意見のほうも出して、きょうは、調査室のほうで用意をされ、衆議院のやつも出ておりますから、これを、私どものねらいとしては、今までの決算委員会のあり方というものでは非常に低調であって、これではだめだということで、もっと次元を高めた委員会のあり方というものをひとつやろうということで、研究してきたわけですがね。それで、これはどうしても一つのものをかためたいという気持を持っておりますが、ここでお伺いしたいのは、私や、佐藤さんや、その他の方から、この前案が出されて、そういうものを参者にしながら、調査室が、今室長説明されたようなものをまとめた。一方林君の案も出ている。それに衆議院の案も出ている。そうすると、われわれはよりよきものをひとつとろうと思う。
 それで、大体骨子は私は似ていると思います。税金が不当に使われるとか最近新聞を見まするというと、会計検査院が指摘しない汚職の数々が出ている。一体国会の決算というものはどうあるべきかということは、この際非常に重大なことなんだから、よりよい案をひとつこの小委員会で作りたいと思いますが、そのためには、参考にお聞きしますが、室長のほうで、室全体の意見をまとめられて、この参考案を出された。林さんがるる説明を加えられて、こういうものを出した。どうですか、林さんのほうからごらんになって、この参考案というものと、あなたの審査方針というものは、どこが違うのですか。

発言情報

speech_id: 104014104X00219620327_020

発言者: 大森創造

speaker_id: 512

日付: 1962-03-27

院: 参議院

会議名: 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会