山田節男の発言 (逓信委員会)

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○山田節男君 時間がありませんから、次に移ります。
 次に、電電公社の海岸局についてですね、先ほど来申し上げておるように、ロンドンでの一九六〇年の海上人命安全条約ですか、これは外航船ばかりでなくして、国内船についてもこれは海上保安庁、その他の関係あることですけれども、この条約がかなり従来とは基準の高い無線設備、あるいはオペレーター、その他の基準というものを上げることを強く要請されておるわけです。そうなれば、やはり国内の、あるいは近海航行、あるいは今あなたのほうでやっておる港湾におけるいわゆる電話がありますね、こういうようなもの、あるいは瀬戸内海における内海航路の海上の航行安全のための海岸局の設定、こういうことが必要になるのじゃないかと思う。そういたしますと、現状は非常にその点において特に電電公社は海岸局というものについては無関心とは言えないけれども、非常に等閑視されておる、これは国内の海上保安庁の遭難防止からいいまして、公社であるあなたのほうとしては、当然海岸局というのは増設することが必要じゃないかと思うのです。これに対しての何か計画をお持ちでしょうか、どうでしょうか、この点をお伺いしておきたい。

発言情報

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発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1962-04-12

院: 参議院

会議名: 逓信委員会